脳が壊れるということ 高次脳機能障害・脳損傷について 家族として、精神科医として/納谷敦夫

脳が壊れるということ 高次脳機能障害・脳損傷について 家族として、精神科医として/納谷敦夫

発売日 2022年10月

著者 納谷敦夫(編著)

出版社 星湖舎

1章 高次脳機能障害という言葉/2章 高次脳機能障害の原因(交通事故による頭部外傷/交通事故への対応 ほか)/3章 脳損傷の症状(身体の障害/脳損傷による認知的障害/脳損傷後の情緒的/精神的症状について)/4章 どうして高次脳機能障害が問題になったのか(障害の末っ子としての高次脳機能障害/高次脳機能障害者が利用できる福祉制度/年金について ほか)/5章 高次脳機能障害のこれから

ISBN 9784863721265

ページ数 179P

脳が壊れるということ 高次脳機能障害・脳損傷について 家族として、精神科医として/納谷敦夫

キーワード のうがこわれるということこうじ ノウガコワレルトイウコトコウジ なや あつお ナヤ アツオ

9784863721265

脳が壊れるということ 高次脳機能障害・脳損傷について 家族として、精神科医として/納谷敦夫

目次

脳が壊れるということ 高次脳機能障害・脳損傷について 家族として、精神科医として/納谷敦夫

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